2017年9月10日から１２日にかけて、長野県諏訪市にて夏期合宿を行いました。

19期はこれまでの「就職活動を振り返って」、20期は夏休み中の「インターンシップを振り返って」を発表しました。

　新歓時同様、今回の合宿も中村先生や19期の先輩方から学ぶことが多く、有意義な3日間を過ごすことができたと思います。

　また、19期生においては、最後のゼミ合宿となりました。これからは合宿も含め、築き上げた伝統を受け継ぎ、私達20期が次の世代に伝えていけるよう頑張ります。

　最後に、大変お忙しい中、夏期合宿にご参加いただいた中村先生、19期生の先輩方には厚く御礼申し上げます。そして、準備、運営を行ってくれた合宿担当の皆さんにも心から感謝申し上げます。

　2017年9月24日(日)に埼玉中央学園で第19回ききょう祭が開催され、中村ゼミからは、10人が司会、受付、模擬店、ゲーム係、会場係のボランティアとして参加させていただきました。

浦和大学瓜巣ゼミナールの学生、星美学園短期大学の学生も参加しており、他大学の学生と同じボランティアを行うことが新鮮で、たくさん学ぶことがありました。

これからのゼミ活動に活かしていきます。

　最後に、社会福祉法人相思会理事長の瓜巣一美様、埼玉中央学園園長の加藤美佐代様、浦和大学の瓜巣由紀子様、埼玉中央学園の職員の皆様、浦和大学瓜巣ゼミナールの皆様、星美学園短期大学の皆様、そして関係者の皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

また、このような貴重な機会を与えてくださった中村先生には、心から御礼申し上げます。

　2017年9月30日(土)に、小豆沢野球場にて、第37回板橋区障がい者スポーツ大会が開催され、中村ゼミからは、９名が伴走のボランティアとして参加させていただきました。

　スポーツ大会では、障がい者の方との接する時間が多くあり、時折、戸惑う場面もありましたが、それも良い経験となりました。昨年とは違い、天気が良く、ゼミ生も秋晴れの中体を動かし、大会を楽しむことができたと思います。

最後に、ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし理事長の廣瀬カズ子様をはじめとする、大会関係者の皆様、その他多くのボランティア団体の皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

また、このような貴重な機会を与えてくださった中村先生には、心より感謝いたしております。